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年賀状印刷サービスを検討する際にたびたび出てくる「写真タイプ(写真年賀状とも言う)」「印刷タイプ(印刷年賀状とも言う)」ですが、何が違うのかよく分からないという方は多いのではないでしょうか。

このページではその2つの違いと、写真タイプで問題になりがちな宛名印刷の解決策を書いています。

まだよく年賀状印刷サービスについてよく分かっていないという方は、注文する前にこのページを見ておくことをお勧めします。

写真タイプの特徴と宛名印刷の解決方法

写真タイプの場合は前もって知っておくべき特徴が一つあります。それは

業者に写真タイプを作ってもらった場合、自宅プリンタでは年賀状の宛名印刷が出来ない可能性がある

ということです。

その解決方法も含め、写真タイプについて解説してみます。まずは特徴ですが

  1. 写真を印画紙にプリントし、その印画紙を年賀はがきに直接貼り付ける形の年賀状が「写真タイプ」です
  2. 基本的には銀塩方式で印画紙にプリントするパターンが多く、その場合は画質・仕上がり品質が「印刷タイプ」と比べるとかなり良くなります
  3. 「印刷タイプ」よりも価格が高めに設定されている場合が多いです
  4. (家庭・お子さんなどの)写真を使って作りたい場合はこの「写真タイプ」で作るのが基本となりますが、「印刷タイプ」でも写真入りで作れるところがあります
  5. 問題点として、印画紙を貼り付けるのではがきが分厚くなるため、自宅プリンタで宛名印刷が出来ない可能性が出てきます

写真本来の鮮やかな高画質、そして触り心地の良さ、仕上がり品質の高さを望みたい場合は、「写真タイプ」で注文すると良いでしょう。印刷タイプよりもワンランク上の綺麗な年賀状を作ることが出来ると思います。

しかし、それ以外は特にメリットはありません。価格も高めですし、はがき自体が厚くなるので自宅プリンタで印刷できないかも知れない・・という一番のデメリットもあります。

「写真タイプ」は、質の良い年賀状を作りたい方は非常にお勧めですが、「普通の年賀状で良いかな・・」という場合はそこまでの魅力は感じないのかも知れません。そのような方は「印刷タイプ」で作った方が良いでしょう。

また、「写真タイプ」での作成を望む方で、自宅プリンタでの宛名印刷の問題が気になる方は以下の解決方法を参考にしてみてください。

■ 宛名印刷問題の解決方法 ■

まずやるべきことは、印画紙で分厚くなるのが特徴の「写真タイプ」の年賀状の宛名印刷を自宅のプリンタでやって良いのかどうかを、そのプリンタのメーカーに直接電話(もしくはメール)で聞くことです。(または説明書にそのことに関する記述がないか探す)

それで大丈夫であれば問題ないのですが、もし駄目だった場合は

  1. 諦めて手書きをするか、宛名シールを利用する(手書きの方が人情味があって良いという人も多いです)
  2. はがきが厚くならない「印刷タイプ」で写真入り年賀状を作る(対応業者は「印刷タイプの特徴」の項目に書いてあります)
  3. 業者に宛名印刷までやってもらうようにする。ただし、宛名印刷自体やっていない業者もあるし、やっていても大抵は有料となっている(少ないが無料のところもあります。詳しくは以下に書いてます)。
  4. 印刷のやり方を変えてみる。詳しくは年賀家族の公式サイトでも解説していますので、そちらをご覧ください。(⇒宛名印刷の注意点と解決方法|年賀状なら年賀家族

以上の解決方法がありますので、一番自分に合っているものを試してみていただければと思います。

また、
しまうまプリント
挨拶状ドットコム
では宛名印刷を無料でやってくれます。無料でやってくれるならこの問題は全て解決するので、この2つの業者は「写真タイプ」の年賀状作成の際の有力候補として検討しておくことをお勧めします。

特にしまうまプリントは年賀状印刷自体がとても安く、なおかつ宛名印刷も無料でやってくれるため、非常にお勧めだと思います。

印刷タイプの特徴

印刷タイプの特徴はこんな感じです。

  1. 年賀はがきに直接文字や写真を印刷する形の年賀状が「印刷タイプ」です
  2. 業務用カラーレーザーなどで作るため、「写真タイプ」と比べると画質・仕上がり品質は劣ると思います
  3. 「写真タイプ」よりも価格が低めに設定されている場合が多いですが、業者や種類によっては「印刷タイプ」の方が高いこともあります
  4. デザインと文字のみの年賀状が基本であり、写真(家庭・お子さんなど)自体を入れるスペースがないパターンが多いですが、業者によっては写真を入れて作れるところもあります
  5. 印画紙などは貼り付けないため、はがきが厚くなることがなく、自宅プリンタでの宛名印刷が問題なく出来ます

となっています。

印刷タイプは年賀状に直接プリントするのでハガキ自体は厚くならず、自宅での宛名印刷が問題なく出来ます。

それに「印刷タイプ」でも写真を入れて作れる業者もいくつかあるし、「写真タイプ」よりも安い場合が多いというメリットもあるため、色々な面で安心感が高いタイプと言えます。

デザインと文字のみの年賀状はもちろん、写真入りの場合でも印刷タイプは検討の価値があると言えるでしょう。写真の画質にこだわらない方は、印刷タイプでの作成をお勧めします。

ちなみに、印刷タイプで写真を入れられる業者は
平安堂
しまうまプリント
Rakpo
ネットスクエア
いんさつどっとねっと
ノハナ
挨拶状ドットコム
郵便局
などがあります。

お勧めの年賀状印刷サービス

これから年賀状を業者に頼もうとしている方は、年賀状印刷サービスの最安値とおすすめ業者について知りたいという方は多いと思います。一応ですが管理人takaがその情報をまとめてみましたので、良ければ見ていってください。(全部の業者は調べていません。管理人が調べた範囲内で情報をまとめています)

2015年(羊)の年賀状印刷サービスの最新価格を比較している表、そしてお勧めの考察などを載せているページです。年賀状印刷をどこで頼もうか迷っている方の参考になると思います。

>> 年賀状印刷の価格比較とお勧めサービスのページ

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