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デパ帳はサービスを終了しています(2016年7月4日)

このページでは「デパ帳」の良いところ、悪いところなどをまとめています。より詳しい会社詳細は公式サイトに載っていますので、そちらでチェックをお願いします。

公式サイト >> 終了

デパ帳とは

キャノンの高密度プリントヘッド技術と7色印刷によって、今までにない高画質フォトブックを実現しているサービスが「デパ帳」です。東京の日本橋に本社を構える株式会社ナガトモが運営しており、フォトブックの他にもカレンダーとメモ帳を作ることが出来ます。解像度は2400dpiと確かに高めですが、この数値以上に写真の鮮明さを味わえると思いますので、画質を重視する方に(かなり)試してみて欲しいサービスです。。

デパ帳の魅力

このデパ帳には最大にして最強とも言える魅力があります。それが

画質が非常に良い

ということ。

これまで様々なフォトブックを見てきた管理人ですが、デパ帳ほど良い画質で印刷されている「印刷タイプのフォトブック」は他にありません。いわゆる写真タイプ(銀塩)と同じくらい良い画質をしています。

フォトブックに詳しい方なら「銀塩なのかな?」という疑問が浮かぶかも知れませんが、デパ帳ではcanonの高密度プリントヘッド技術「FINE」と7色印刷を採用しており、銀塩は使われていないのです。にも関わらず、らくらくフォトブックやフジフォトといった銀塩レベルの画質を提供してくれますので、まさに次世代のフォトブックという印象をまざまざと見せつけてくれるサービスを展開しています。

また、暗所保存で300年、耐光性約40年と謳っているので、保存の面でも大いに期待できるフォトブックのようです。

ちなみに、画質だけでなく、紙質や仕上がり品質もかなり良いです。ひょっとすると、書店の写真集レベルに一番近いのはデパ帳かも知れないと思えるほどです。

このことから、結婚式やハネムーンの思い出作りに非常に向いているフォトブックではないかと思えます。そして文字入力も容易にでき、品質の割には安いということから、卒業式や卒園式のアルバムでも有力候補となってくれるでしょう。

まさに「どんな場面でも使えるフォトブック」を提供してくれているのがデパ帳です。これからフォトブックを作ろうとしている方には、個人的に見逃してほしくないサービスと言っても過言ではありません。

ちなみに、画質の良さを求める場合は「ラスター」で作った方が良いです。サテンよりも500円高くなるだけですが、画質と紙質にかなりの変化があります。より良いフォトブックが欲しい場合はラスター一択です。(ラスターとサテンについてはスーパーHDフォトブックの特徴|デパ帳公式サイトのページをご覧ください。)

デパ帳の欠点

画質と保存の良さは群を抜いて目立ちますが、デザイン性能はそれについていけてないような気がします。特別悪いという訳では全然ないですが、テンプレート(背景・背景装飾)はMyBookなどと比べると良いモノがまだまだ少なく、強烈に「あ、これで作りたい!」という衝動に駆られるようなデザインは用意されていません。

それと、キッズは用意してあるものの、「結婚式用」「旅行用」といったカテゴリがないため、背景やスタンプでそれ用を探すのがちょっと苦労します。というか面倒です。

要改善ポイントではないかと思ってます。

また、操作性がイマイチ掴みにくいと感じるところもあり、操作に慣れるまで少し時間がかかるかも知れません。パソコンに慣れていない方は、簡単ではないなぁと感じる可能性もあるのでは・・と思います。

あと気になるのは価格の高さでしょうか。素晴らしい画質を提供しているだけに、価格もなかなかの高さとなっています。画質の良さを求める方にはとてもお買い得と言えるでしょうが、安いフォトブックを求める方には少々向いていないかもな・・と思ってしまいます。。

どんな場合にデパ帳がおすすめ?

上記のメリットとデメリットを考慮して、私がデパ帳を利用したいと思えるシーンは

  • 結婚式・ハネムーンの思い出
  • 子供の成長記録
  • 旅行の思い出
  • 卒業式・卒園式のアルバム
  • 恋人へのプレゼント用
  • 学校やサークルでの思い出

など、ほぼ全ての場面でデパ帳フォトブックはお勧めです。

操作性やデザイン性能で目に付くところはありますが、これらは個人的に許せる範囲内にとどまっていると感じられます。改善して欲しい点はいくつかありますが、それを差し引いても「何も考えず、どんなシーンでも作ってOK」と言えるほどの素晴らしいフォトブックが期待できます。

元の写真と画質を比較

元々の写真と、フォトブックで仕上がった画質を比較しています。少々見ずらいかも知れませんが、デパ帳の画質をチェックしたい場合は是非とも参考にしてください。

・iPhone5sで撮影
・フォトブックサイズはスクエア(205×204mm)

【実際の写真】
hikaku01

【フォトブック】
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【アップ】
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【実際の写真】
hikaku02

【フォトブック】
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【アップ】
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【実際の写真】
hikaku03

【フォトブック】
017

【アップ】
019

ちょっと見えにくいかも知れませんが、お役に立てたら幸いです。

デパ帳のスペック

運営会社  株式会社 ナガトモ
サイズ  147×146mm~295×210mm
価格  2,700円~20,100円
ページ数  ハードカバー(21~41P)、ソフトカバー(21P~101P)まで作成可能
作成方法  ソフトをダウンロードして作成するタイプ
推奨OS  Windows Server2003、Windows Server2008、Vista、XP、7、8
ブラウザ  Internet Explorer
決済方法 クレジットカード
銀行振込
ゆうちょ銀行振込
送料  メール便:180円 / 宅急便:525円
お届け日  約一週間
公式ページ  なし

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