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Snapfishは2013年6月10日より、国内サービスを終了しています。Snapfish Japan サービス終了のお知らせ

このページでは「Snapfish(スナップフィッシュ)」の良いところ、悪いところなどをまとめています。より詳しい会社詳細は「Snapfish公式サイト」に載っていますので、そちらでチェックをお願いします。

Snapfishとは

Snapfishはアメリカ・サンフランシスコにあるヒューレット・パッカード(HP)社が提供しているサービスで、世界中で1億人以上のユーザーに利用されている、世界でも有数のフォトサービスです。HP社と言えばパソコンやプリンタ関係で頻繁に見かけるくらい有名であり、その会社が手掛けているフォトブックサービスということなので、嫌でもその仕上がりに期待を持ってしまいます。フォトブックの他には、デジカメプリント、カレンダー、携帯ストラップ、マグカップなどのフォトサービスを展開しています。

Snapfishの魅力

HP社が運営しているということで、不思議なことにそれだけで十分Snapfishに興味が湧いてきてしまいます。ブランド効果が思いきり働いていますが、これも魅力の一つと言えるでしょう。

ただ、そのことに捉われていると、フォトブックの仕上がり具合を正確に判断することは出来ないかもしれませんね。注文の際には、仕上がりの質はどうかという点でのみ決めたいところです。

ということで、以下は「管理人として単純にここが良かった」と思える点をピックアップしています。当然ですが『HP社だから』という先入観は抜かして書いています。

  • Snapfishのホームページ上に写真をアップできる
  • テンプレートの種類が多く、デザインも良い
  • 作成時の操作性が単純で、とても簡単に作れる
  • 150Pまで作れる
  • 価格がとても安い
  • 加工・紙質・製本具合はなかなか

まず注目すべきは「とても簡単にフォトブックが作れる」ということ。他社でよくある「エディターのダウンロード」がなく、Snapfishのホームページ上で操作が完結してしまうため、面倒が少ないしPCへの負担も少ないです。基本的な操作方法も簡単で、PCに慣れている方であれば直感で操作できると思います。私も特に問題なく操作できましたし、30分程度で作り終わりました。

ただし、簡単に作れる分、自分でアレコレ凝りたいという要望には、おそらく応えられないレベルのデザイン性能です。凝ったことはほとんどできません。なので単純なデザインの仕上がりしか出来ないかと思いきや、Snapfishはテンプレートが豊富で、しかもけっこうセンスが良く、見栄えが良いものがたくさんあるのです!そのため、簡単にサッと作ったとしても、そのテーマの雰囲気に合ったデザインを選んでおけば、かなりいい感じのフォトブックが作れてしまいます。

また、価格がかなり安いのも注目ポイント。フォトブックでは大手である「MyBook」と比べるとだいぶ安いなという印象を受けます。ページ数を少なく作る予定であれば、MyBookの2/3か、半額近くで注文できます。しかも加工の質・紙質、製本具合は悪くなく、そこそこのレベルはありますので、かなりのお得感がある買い物ができます。

このようにSnapfishでは注目すべきポイントが少なからずあります。上記のメリットを考慮すると、「凝った作業をしたくない」、または「PC初心者」の方で、「仕上がりがそこそこ良くて低価格」を求めている方におすすめと言えます。

Snapfishの欠点

魅力的なところは多々ありますが、気になる点もいくつかあります(少ないですが)。以下、「Snapfishの欠点」とも言える箇所を挙げてみたいと思います。

先程も挙げましたが、まず気になるところは「アレコレと凝れるだけのデザイン性能が無い」ということ。自分の思うように凝って作りたいという方には向いていません。

そしてデザイン性能で言うならもう一つ、「結婚式用としてのテンプレートがイマイチ」というところも痛いです。一応「ラブ用?」のテンプレートはあるのですが、どれも子供っぽくて結婚式用として使うのはどうだろう・・という気になります。フォトブックを作る目的として「結婚式」が一番多いということを考えると、ちょっといただけない点かなと思ってしまいます。まあこれも好みですので、良いと思う人は使えばいいだけの話なんですけどね。

むしろ、結婚前で彼氏や彼女へのプレゼントで使いたいというのであれば、とてもお勧めできるデザインではあります。

で、もう一つ見逃せない欠点があります。それは「画質がそこそこ」だということ。

他社のフォトブックと比べて際立って画質が悪いという訳ではないのですが、凄く良いとも言えません。何というか、「そこそこ」という言葉がとてもピッタリという気がします。

ただ、じっくり見ると粗さが分かってしまいますが、「デジカメプリントではなく、フォトブックだから」として考えるならそこまで悪くないので、低価格と簡単作成に魅力を感じたなら作っても損はないと思います。(フォトブックは画質良いところが少ないのです・・)

画質重視の場合は、Snapfishは注文しないほうが良いと思いますが。

どんな場合にSnapfishがおすすめ?

上記のメリットとデメリットを考慮して、私がSnapfishを利用したいと思えるシーンは

  • 子供の成長記録
  • 旅行の思い出
  • 恋人へのプレゼント用
  • 学校やサークルでの思い出

かなりの低価格+テンプレートの質が良いということで、かなり幅広く使えると思います。基本的には『激安で作りたい時』や『ページ数を多く作りたい時』にはとても重宝したいサービスと言えます。

逆に、画質やデザイン性能、結婚式用のテンプレートなどを考慮すると、結婚式用としては向かないのかも知れません。

Snapfishのスペック

運営会社  日本ヒューレット・パッカード株式会社
サイズ  40×30mm~300×300mm
価格  680円~15,900円
ページ数  18~150Pまで作成可能
作成方法  ダウンロードせず、Web上で作成するタイプ
推奨OS  Windows 7 / Vista / XP Mac OS X
決済方法 クレジットカード
コンビニ・ATM(各機関の手数料:150円~)
送料  メール便:250円 / 宅急便:700円
お届け日  メール便:約8日 / 宅急便:約6日
公式ページ  Snapfish

Snapfish関連ページ

□ 氷の彫刻展のフォトブックを作ってみました【Snapfish体験談その.1】

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