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iPhoneなどのスマートフォンやデジカメで写真を撮ると、意に反して暗い写真になってしまうことが多々あります。

単純に失敗写真と位置付け、フォトブックには入れないという選択もありですが、もしも明るければ是非ともフォトブックに入れたいなぁという写真の場合、捨てるのはかなり勿体無いですよね。

そんな時、私は無料で使える優秀な画像編集ソフト「GIMP」を使って写真を明るく加工しています。非常に簡単に出来る上に質がとても良いため、今ではフォトブックで使う写真はほぼ全てGIMPで調度いい感じに明るくしています。

GIMPは高機能すぎるので深くまで突きつけると訳が分からなくなりますが、明るくする操作だけならとても簡単です。

このページではGIMPを使って写真を明るくする方法を解説していますので、写真が暗くて困っているという方は是非とも参考にしてくださいませ。

まずはGIMPをダウンロードしよう

GIMPのダウンロードはGIMP公式サイトから行うことが出来ます。

また、ダウンロードに関しては「GIMP(ギンプ)最新日本語版のダウンロード・インストール:迷わずできる解説」で詳しく載っています。

※ ダウンロード、その後の使用に関しては自己責任でお願いします。

「レベル」で明るくする

まず初めに、GIMPで写真を開きます。開き方が分からない方は「『GIMP』基礎知識 №03 ~ファイルの開き方とか~ – いいえGIMPです」このページが参考になるかと思います。

写真を開いたら、メニューから「色」⇒「レベル」を選択します。

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すると、「レベル」のウインドウが出てきます。

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この右端の△を左にドラッグしていくと、徐々に写真が明るくなっていきます。自分が調度いいと感じる明るさに合わせてみましょう。

その後、真ん中の▲も左にドラッグすることで、さらに明るくすることが出来ます。ただし、真ん中の▲は動かさなくても問題ない場合が多いかも知れません。

操作は簡単なので、すぐに慣れると思います。

「トーンカーブ」を調整する

先程の「レベル」に加え、「トーンカーブ」でも色を明るくすることが出来ます。どちらか一方を調節するだけでも大丈夫ですが、凝りたい場合は両方いじってみるのも良いかと思います。

メニューの「色」⇒「トーンカーブ」を選択します。

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この線を上にドラッグすることで、写真を明るくすることが出来ます。

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線の形は自由に変えられますので、線を上に下にと変化させ、自分が調度いいと感じる明るさに合わせてくださいね。

調整後の写真

調整後はこんな感じになります。

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左が調整前、右が調整後です。けっこう明るくなってるし、雰囲気自体も変わってるように見えます。

このように、簡単な作業にも関わらず、写真自体にかなりの変化を与えることが出来ます。興味がある方は、是非ともGIMPを使用してみて、この変化を体感してみてください。

この情報がフォトブック作りのお役に立てたなら、嬉しい限りです。

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