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私が使っているCANONのPIXUS MG7130のインクである「BCI-351+350」の印刷コストが頭を痛めるレベルで悪いため、先日までは純正品のインクではなく「インクナビ」の互換インクを使っていました。

詳しくはこちらの記事に書いてます。
インクナビの互換インクと純正品を比較してみた

インクナビはYahoo!ショッピングの総合ランキングでも8位にランクインするくらい売れている互換インク屋さんなので信頼して使い続けていたのですが、やはりどうしても色合いや明るさなどの満足度が低かったのが気になるところでした。

正直言って、安いから使っていた部分が大きいです。重要書類や写真関係の印刷には使えないな~というレベルですね。

それでも一応使い続けていたのですが、インク革命の互換インクが結構いいらしいという評判を耳にしたので、試しに使ってみることにしました。

以下、インク革命の魅力ポイント、純正品との比較などを書いています。互換インクに興味がある方は参考にしてみてください。

インク革命ならプリンター本体も保証してくれる!

インクナビの最大の魅力と言っても良いのが「ダブル保証」です。これはインク革命のインクに加え、プリンター本体も保証の対象となるというサービスです。

通常、プリンタメーカーが出している純正インク以外のインクを使った場合は、プリンターが故障しても保証を受けることが出来なくなります。そして互換インク販売業者もプリンタ本体に関しては保証してはくれません。

ですがインク革命の互換インクを使って故障した場合、何とプリンタ本体も保証してくれるのです。これは品質に自信があると見て良いのではないでしょうか。それとも何か裏があるのか・・?

何にしても、品質や故障などの面を見るとどうしても使うことに不安が残ってしまう互換インクに、「プリンタ本体の保証」が付いてくるのはかなり大きいなことだと思います。

ただ、これには注意点があり、保証の対象となるのは「プリンター購入から1年間」という制限があります。なので

安いプリンターを買い、一発目から故障を気にせずがんがん使っていく

この形が、インク革命の保証システムを活かせる使い方になるのかなと思います。

純正インクは確かに素晴らしい色合いと品質なのですが、毎回使っていると結局はプリンター本体よりも全然費用がかさんでしまいます。なので安いプリンターを買って、最初から互換インクを使っていくのが現状では一番安上がりな方法となっています。

インク革命はプリンター本体の保証がある関係上、その使い方をする場合に非常に向いているのです。

※ 一応ですが、数年間使い続ける予定で購入した高額なプリンターなどの場合は、互換インクは使わない方が良いでしょう。保証期間後に故障してしまうのは怖いので・・。

価格はインクナビより高い

インク革命は互換インクなので純正品よりはかなり安いですが、インクナビより少し高めのお値段となっています。

私が使っているプリント「CANON PIXUS MG7130」のインクである「BCI-351+350(6色)」の純正品と互換インクの価格を比べてみると、こんな感じになります。

【増量(大容量)タイプの価格】
純正品:安くても6,000円前後
インク革命:3,760円
インクナビ:2,760円

インク革命は純正品よりも2,000円以上安く、インクナビよりも1,000円高い価格でした。うーむ、リスクのある互換インクなのですから、もっと安くしてくれてもいいのになぁと思ってしまいます。価格だけみるとちょっと中途半端な感じですよね。

まあでも、これで品質が良ければ文句はありませんので、早速どんなものかを試してみたいと思います。

インク革命の商品はこんな感じ

商品は注文してから翌日に届きました。東京だと土曜は午前11時まで、日曜は午前9時までに注文すれば当日に届くそうです。当日って早すぎ。

中身はこんな感じです。

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使い方の説明書も入ってます。

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また、インク交換日が分かるように、メモシールも用意されています。

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互換インクはもちろんですが、純正インクの場合でも取り付け後はなるべく早く使わないと品質が悪くなってしまいます。私の愛用プリンターのCANONだと大体取り付け後は半年くらいで使い切ることを推奨しているようです。インク革命も取り付け後は半年で使い切ることを推奨しています。

なので、この交換日がわかるメモシールは何気に嬉しいところなんですよね。ちょっと気が効いてる感があって良いですね。

また、互換インクではありますが、インクを差し込んだ時のプリンタのLEDランプは普通に点灯してくれました。

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インク革命の互換インクと純正品の綺麗さを比較

インク革命の互換インクの色合い(品質)がどんなものなのか、実際に純正インクと比較してみたいと思います。

まずは「文字+小さい写真」が入ったページを印刷しました。私が持っているプリンタ「CANON PIXUS MG7130」で印刷した紙を、このプリンタのスキャナで取り込んだのがこちらです。

純正品01 インク革命01

左が純正インク。右がインク革命の互換インクです。

この2枚の写真は時間差が数ヶ月あるため、インク革命で印刷した時は少しブログのレイアウトが変わってしまっています。ですが、何となく色合いは分かるかと思います。

こうして比べてみると、やはり互換インクで印刷した方が薄いのが分かりますね。

文字部分だけを拡大して見てみます。

純正品04 インク革命04

左が純正インク。右がインク革命の互換インクです。

ふむふむ、やはり右の方の文字の薄さは目立っています。ただ、文字であればこのくらいの薄さは個人的には許容範囲内なので、全然普段から使っていけます(重要文書には使えないかもですが・・)。

さて、お次はカラー写真の色合いを比較してみましょう。

左が純正インク。右がインク革命の互換インクです。

純正品03 インク革命03

!?

おおお、意外なほど差が少ない。インクナビで比べた時は大きな色の差があったので、今回もそうなるのかなぁと思っていたのですが、予想外の品質の良さにちょっと驚いています。

この色合いなら、互換インクでの写真印刷も十分できそうです。ちなみに上の写真はスキャナーで取り込んだので結構色合いに変化が出ていますが、元々の印刷したものを見比べると肉眼ではそれほど差は感じません。「これ純正品だよ」と言われても信じてしまうくらいの良さです。

いやいや、これは互換インクの割にはかなり素晴らしいと言えるレベルです。正直言って、インクナビよりも全然良いです。これは良い互換インクを発見したかも知れません。

インクナビより1,000円高いだけはありますね。

今後しばらくはインク革命を使っていきます

今まではインクナビの互換インクをずっと使っていましたが、今後はインク革命の互換インクを使っていくことにしました。

インクナビの方が1,000円ほど安いというメリットがあり、さらに他の互換インクと比べても若干高い部類に入るインク革命ではありますが、カラー印刷の質がかなり良かったのが凄く魅力を感じました。そして費用対効果を考慮した結果、しばらくはインク革命を使っていこうという結論になりました。

まあ、高いとは言っても純正インクより2,000円以上安い訳ですし、何よりもカラー印刷の出来がかなり良かったのが自分の中で本当に大きかったのです。

普通に写真印刷でも使っていけるレベルです。印刷されたものを見た時に軽く衝撃を受けるくらいの出来栄えでしたからね。

もちろん文書や資料などの印刷でも普通に使っていきます。重要書類の場合はちょっと難しいかも知れませんが、それ以外はほぼ問題なく使っていけると思います。

また、現在はすでにインク革命を使い続けていますが、プリンター本体は特に異常もなく使ってこれています。何らかの異常が出た際は当ブログで報告しますが、現状では問題なく使っています。

ただし、故障や不具合などのリスクは純正品よりも高くなると思いますので、利用する場合は自己責任でお願いします。

公式サイトはこちら
【インク革命.com】

※ ちなみにですが、互換インクは品質に当たり外れがあると聞いたことがあるので、あと数回使った後にもしかしたら評価が変わっているかも知れません。その時はこのページでもお知らせします。

互換インク同士の比較情報

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