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このページでは「P-Book(以降、らくらくフォトブック)」と「MyBook」を様々な角度から比較していきます。

「どちらを使えば良いか分からず、迷っている」
「自分の目的にバッチリ合っている方を使いたい」
「分かりやすい比較情報が欲しい」

といった悩みを持っている方に向けて、実際に両方使っている私が、それぞれのメリット・デメリットを比較していきます。参考になれば幸いです。

比較開始

●仕上がりの品質はどっちが良いの?

加工の面ではMyBookの方がしっかりとしています。

【MyBookの加工】
表紙/光沢ラミネート加工
本文/ニス加工

【らくらくフォトブックの加工】
銀塩写真印画紙半光沢

らくらくフォトブックの仕上がりは印画紙で、少し柔らかめの紙で出来ています。触り心地はツルツルで悪くありませんが、MyBookの方が紙質がシャキっとしていて、キレイに整っているように感じます。全体的な仕上がりはMyBookの方が良いと感じられます。

ただ、画質の面ではらくらくフォトブックは素晴らしいです。さすが銀塩写真を印画紙に焼き付けているだけあります。MyBookは個人的になかなかの画質だと思っていたのですが、らくらくフォトブックの画質の良さにはかないませんね。鮮明度が違います。

●フォトブックの種類とサイズは?

らくらくフォトブックはフォトブック会社の中では特に種類とサイズが少なく、4つの中からしか選べません。

らくらくフォトブックを作ろうにも理想のサイズがない場合の方が多いので、この点ではMyBookの方がはるかに幅広く利用できます。

●ページ数は自由に変えられる?

「MyBook」「らくらくフォトブック」共に細かいページ数の指定が出来ません。10Pの次は20P、20Pの次は30Pになってしまいます。ここは管理人がMyBookで最も気に入っていないところですが、らくらくフォトブックでも同じでした。

細かいページ数を指定したい時には「かんたんMyBook」が一番良いですね。かんたんMyBookなら2P単位で追加可能なので。

●安いのはどっち?

似ているサイズがないため、正確な比較はできませんが、ほとんど同じくらいか、MyBookの方が若干安いという印象です。

●ソフトのダウンロードって必要なの?

「MyBook」は「MyBookEditor」という無料のソフトをダウンロードしてフォトブックを作成します。操作はパソコンに慣れている方なら問題ないと思いますが、パソコン初心者の方には少しハードルが高い可能性があります。(かんたんMyBookはダウンロードの必要なし)

らくらくフォトブックもソフトのダウンロードをしてフォトブックを作ります。Web上で作ることは出来ません。

●どっちの方が簡単に作れるの?

ソフトの操作性、デザインの多様性、その他様々な面でMyBookの方が良く、簡単に作れるでしょう。

MyBookは慣れるまでが戸惑うかも知れませんが、ある程度使ってみると簡単に扱えるソフトだと思っています。

また、両社ともソフトをダウンロードしなければ作れないという点があります。両方はちょっと・・と考える方も多いことでしょう。なので『どちらか使いやすい方を一つ選べ』と言われたら、私はMyBookを選びます。

●デザインセンスを活かせられるのは?

MyBookです。かなり充実したデザインを作り上げることが出来るでしょう。写真集並みに作ることも可能だと思います。凝ったデザインをしたいという方は、MyBookにしておけば間違いありません。

らくらくフォトブックはソフトをダウンロードする割に、デザイン性能はそれほど高くないと感じました。凝った作りをしたい時には向いていないでしょう。

●イベントや状況別でのおすすめは?

MyBookとP-Bookとでは基本的な性能・仕上げが異なるため、「この状況の時はこちら」と決めることは難しいです。

  • 銀塩写真+印画紙の質感じゃないとダメ
  • 画質の良さを最重要視する(他はあまり考慮しない)

というのであれば絶対にらくらくフォトブックをお勧めします。

それ以外、というか普通にフォトブックを作る場合(結婚式、旅行、プレゼントなど)においては、MyBookで作るのがお勧めだと思います。


管理人の好みで選ぶとするなら、ほとんどの状況でMyBookを選ぶでしょう。何故なら、管理人は『銀塩写真と印画紙』を特に重要視していないからです。それよりもデザイン性、フォトブック自体の品質、加工、全体的な仕上がり具合などを考慮してMyBookを選びます。

まとめ

比較すること自体がそもそもの間違いなのかと、やってみてから思ってしまった今回の「MyBook」と「らくらくフォトブック」の比較情報。

一つ言えることは、普通にフォトブックを作る時はMyBookで、昔ながらの写真のような仕上がりを切に望む場合はらくらくフォトブックで、という判断で良いと思います。

ただし

「銀塩写真みたいな鮮明度がベスト。なおかつ全体的な品質が良いフォトブックを作りたい」

というように両方を求める場合は、MyBookでもらくらくフォトブックでもなく、フジフイルムで作ってみると良いと思います。フジフイルムはデザイン性も悪くないし、銀塩+印画紙出力の種類も用意されていますので、上手く両方の良い所を合わせたフォトブックが出来ると思います。

これが私の見方、比較です。

今回のMyBookとらくらくフォトブックの比較、ここらへんで終わらせていただきます。

参考になれば幸いです。

今回のMyBookとカメラのキタムラの比較、ここらへんで終わらせていただきます。当サイト内ではそれぞれの特徴や魅力・欠点などを考察しているページもあります。良ければそちらも参考にしてください。
MyBookの特徴と魅力、欠点
らくらくフォトブックの特徴と魅力、欠点

公式HPはこちらから入れます。
MyBook
DPE宅配便 らくらくフォトブック

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