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CANONが提供するフォトブックサービス「PhotoJewel(フォトジュエル)」を作ってみました。

CANONのフォトブックサービスを利用するのは、前回作ったフォトプレッソと合わせて2回目です。今回作ったPhotoJewelはフォトプレッソとは違い、値段が高くて品質がしっかりしているという、「高級感あるフォトブック」が作れるサービスとなっています。

そんな訳でPhotoJewelを作ってみた感想と仕上がり品質についてなどを書いてみようと思います。

「PhotoJewel」はCANON製品購入者限定のサービス

最初に書いておかなければいけないことがあります。それは「CANON製品購入者でなければPhotoJewelは使えない」ということです。

正確に言うと、PhotoJewel(フォトジュエル)はCANON iMAGE GATEWAYの会員でなければ使うことが出来ません。そしてCANON iMAGE GATEWAYの会員になるには、カメラ・ビデオカメラ、プリンターなどの対象キャノン製品を購入している必要があるのです。
対象製品の一覧はこちらからチェックできます

私はCANON製品は「PIXUS MG7130」のプリンターを持っており、その製品は対象商品だったので、無事に利用することが出来ました。

高品質フォトブックを求める方で、是非ともPhotoJewelを使ってみたい!という方は、自宅のカメラやプリンタが対象商品かどうかをチェックしてみてください。まだ持っていない場合は、対象となっているCANON製品を購入しないと使えません。

CANON iMAGE GATEWAYの会員になる

ではでは、早速PhotoJewel(フォトジュエル)を利用してみます。まずはPhotoJewel公式サイトへ行ってみます。

ページ下の方まで進めますと「CANON iMAGE GATEWAY」の会員かどうかを聞かれます。すでに会員の方はそのまま進めますが、私はまだ会員になっていなかったので、ここで会員登録をしました。

ちなみに会員登録をするには対象製品の「機番・シリアルNo」と「購入日」を入力する必要があります。私が持っているプリンターは「PIXUS MG7130」で、本体背面にシリアルNoが載っていました。

購入日については、私は楽天で購入したので、購入履歴を見ることで解決しました。

さてさて、これでようやく「CANON iMAGE GATEWAY(キヤノンイメージゲートウェイ)」に登録できました。ここからはPhotoJewelでフォトブック作りです。

PhotoJewelを利用してみる

まずはCANON iMAGE GATEWAYトップページの「アルバム&プリント」をクリック。

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すると、PhotoJewelの表示が出てきますので、そこからPhotoJewel公式ページへ入ります。

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『編集ソフト「PhotoJewel Designer」のダウンロードはこちら』をクリックし、編集ソフトをダウンロードします。

容量が211MBもあるので、ダウンロードに10分くらいかかりました・・。PCの空き容量には気を付けた方がいいかも知れません。

ダウンロードが完了したらセットアップします。全て終われば、晴れてPhotoJewelを使うことが出来ます。

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編集ソフトはヒントが出るタイプなので初心者にも分かりやすいです。それに直感的にも使いやすい感じだったので、他のフォトブックを作ったことのある方であればさくさく作れると思います。

基本的にはかなり操作性は良いですが、テンプレートがないのと、可愛いスタンプなどがないのが残念かなと思いました。なのでPhotoJewelのフォトブックは凝ったデザインに仕上げることは難しいですが、シンプルな雰囲気を好む方には特に問題ないと思います。

また、分かりにくいですが背表紙を入れることも出来ます。背表紙の部分にテキストボックスを配置することで入れることが出来ます。

PhotoJewelが家に到着した

届いたフォトブックがこちらになります。

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ハードカバーなのでがっしりしていて、保存の面では何も問題ありません。

ちなみに今回はより高級で価格が高い「フルフラット(光沢)タイプ」を注文しました。どんな感じになっているか楽しみですね~♪

それでは、本文を見てみましょう。

画質をチェック

まずは画質のチェックをしていきます。

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ふむふむ、なるほど。

一言で言いますが、この画質はかなり良いです。

印刷はキヤノン業務用フォトプリンターである「DreamLabo 5000」を使っていて、銀塩と印刷の両方の強みを融合しているプリンターとのこと。

私の様な素人が見ただけでも、画質の良さは銀塩レベルというのは分かります。つまり、かなりの高画質ということです。ハッキリ言って、画質に関しては心配する必要は全くないと言えるでしょう。

また、PhotoJewelの編集ソフトを使うとこんな感じの写真にすることが出来ます。

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紙質をチェック

次に紙質をチェックしてみます。

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加工がしっかりされているのでツルツルしています。光を反射していて綺麗な感じです。

触ってみた感じは意外なほど柔らかいと感じましたが、弱いという印象は全く受けず、逆に柔軟性がある良い紙質という感じです。価格が高いだけあり、この紙質は今まで触ってきたフォトブックの中でも一番と言えるかも知れません。非常に良い触り心地です。

冗談抜きで、この紙質は一度触ると癖になりそうです。画質も良いので、結婚式などの一生に一度作るような特別なフォトブックを希望する方にかなりお勧めかなと思います。

綴じ方をチェック

最後に綴じ方をチェック。

公式サイトの方では、フルフラットタイプはセンターがフラットになる綴じ方をしていると書いてあります。

どういうことなのかというと、こんな感じの綴じ方になっているのです。

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どのページを開いても、センターが盛り上がることがなく、常に平坦(フラット)になる綴じ方なのですね。これのおかげでページを開いた状態を何のストレスもなく維持できます。

PhotoJewelのまとめ

画質、紙質、綴じ方、ハードカバーなど、仕上がりのどれをとってみても非常にハイレベルで、これを超えるフォトブックはなかなかないのではないか・・と思えるくらいの高品質でした。

結婚式の思い出にはもちろんですが、七五三や卒業・卒園の記録など、一生に一度の記録用として重宝してもいいと思います。

ただ、仕上がりが良い分、価格がちょっと高めになります。それとデザインテンプレートが用意されていないので、雰囲気の良い本文に仕上げるにはちょっと工夫を凝らすなどの手間がかかるかも知れません。

それにCANONの対象製品を購入していることが条件なので、誰にでも使えるサービスではありません。ちょっと利用するのに制限があるのが一番残念なところだな・・というのが正直な感想です。

が、キャノンの対象製品を持っていて、シンプルな仕上がりで質の良いフォトブックを求めるのであれば、PhotoJewelはかなり使えるフォトブックだとも思ってます。

今回注文した内容

  • フルフラット(光沢)
  • ハードカバー
  • 色:ホワイト
  • A4スクエア(210×196.5mm)
  • 写真33枚
  • 24ページ

これで税込7,538円(本体6,480円+配送料500円+税558円)です。

▼PhotoJewel公式サイトはこちらになります。
キヤノン:高品質フォトブック PhotoJewel

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